文辞の書き順(筆順)
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文辞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 文4画 辞13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
文辭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
文辞と同一の読み又は似た読み熟語など
国分寺 自分自身 十分条件 新聞辞令 新聞遵則 必要十分条件 分乗 分場 分譲 文事
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞文:じんぶ辞を含む熟語・名詞・慣用句など
辞令 遜辞 台辞 題辞 弔辞 答辞 拝辞 美辞 賓辞 文辞 別辞 送辞 措辞 接辞 辞彙 式辞 謝辞 主辞 修辞 祝辞 助辞 賞辞 推辞 世辞 褒辞 本辞 返辞 楚辞 悼辞 遁辞 蕪辞 卜辞 頌辞 通辞 訣辞 辞す 歎辞 辞む 辞義 名辞 ...[熟語リンク]
文を含む熟語辞を含む熟語
文辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
きつれど忘れたり。」
于鱗は嘉靖七子《かせいしちし》の一人|李攀竜《りはんりよう》のことであらう。古文辞を唱へた李攀竜の芭蕉の話中に挙げられてゐるのは杜甫に対する芭蕉の尊敬に一道の光明を与へるものである....「海潮音」より 著者:上田敏
んしやせいれつ》の気|自《おのづ》からその詩を貫きたり。対聯《たいれん》比照に富み、光彩陸離たる形容の文辞を畳用して、燦爛《さんらん》たる一家の詩風を作りぬ。訳者 礼拝 フランソア・コペエ ....「八宝飯」より 著者:芥川竜之介
するもの明朝に枝山《しざん》祝允明《しゆくいんめい》あり。允明、字は希哲《きてつ》、少《をさな》きより文辞を攻め、奇気|甚《はなはだ》縦横なり。一たび筆を揮《ふる》ふ時は千言立ちどころに就《な》ると云ふ。....