辞色の書き順(筆順)
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辞色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 辞13画 色6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
辭色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
辞色と同一の読み又は似た読み熟語など
侍食 耳食 自色 辞職
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色辞:くょしじ辞を含む熟語・名詞・慣用句など
辞令 遜辞 台辞 題辞 弔辞 答辞 拝辞 美辞 賓辞 文辞 別辞 送辞 措辞 接辞 辞彙 式辞 謝辞 主辞 修辞 祝辞 助辞 賞辞 推辞 世辞 褒辞 本辞 返辞 楚辞 悼辞 遁辞 蕪辞 卜辞 頌辞 通辞 訣辞 辞す 歎辞 辞む 辞義 名辞 ...[熟語リンク]
辞を含む熟語色を含む熟語
辞色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「外科室」より 著者:泉鏡花
れても痛かあない。ちっとも動きやしないから、だいじょうぶだよ。切ってもいい」 決然として言い放てる、辞色ともに動かすべからず。さすが高位の御身とて、威厳あたりを払うにぞ、満堂|斉《ひと》しく声を呑《の》....「小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
いいだまち》なる加藤家の門を入りたり。 離婚問題の母子《おやこ》の間に争われつるかの夜《よ》、武男が辞色の思うにましてはげしかりしを見たる母は、さすがにその請いに任せて彼が帰り来るまでは黙止《もだ》すべ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
くまた悲しい有様を呈して居ましたが、一時に俯伏《うつぶ》せになり声を殺して泣かれました。
時に大臣は辞色《じしょく》を正しゅうして「そういう立派な志のある方を殺して、老先《おいさき》短き我々が災難を免《....