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修辞法の書き順(筆順)

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修辞法の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅうじ-ほう
  2. シュウジ-ホウ
  3. syuuji-hou
修10画 辞13画 法8画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
修辭法
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

修辞法と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
法辞修:うほじうゅし
辞を含む熟語・名詞・慣用句など
辞令  遜辞  台辞  題辞  弔辞  答辞  拝辞  美辞  賓辞  文辞  別辞  送辞  措辞  接辞  辞彙  式辞  謝辞  主辞  修辞  祝辞  助辞  賞辞  推辞  世辞  褒辞  本辞  返辞  楚辞  悼辞  遁辞  蕪辞  卜辞  頌辞  通辞  訣辞  辞す  歎辞  辞む  辞義  名辞    ...
[熟語リンク]
修を含む熟語
辞を含む熟語
法を含む熟語

修辞法の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
常に交渉して居た。其結果として、序歌が出来、枕詞《まくらことば》が出来た。交渉の緊密なものは、象徴的な修辞法になった場合もある。一方|外物託言《がいぶつたくげん》が叙景詩を分化したのであるが、こうした関係....
小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
かつたのである。「月たちてまだ三日月の眉根かき」なども、三日月眉をいふのは、後世の技巧で、下には、古い修辞法「月経の日からまだ三日」といふ義を含んで、「眉根かき」が利くのだ。 「天ゆく月を綱にさし」も、月....
「しゞま」から「ことゝひ」へ」より 著者:折口信夫
。事実庶物の精霊の発語することは、後代却て不思議とせぬ所である。伝襲を役としてゐる律文類では、枕詞一類修辞法の様に「言とはぬ木すら」など言ふが、其根本必しも岩石草木に限らず、地上の庶物を斥《サ》す事を考へ....
[修辞法]もっと見る