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接頭辞の書き順(筆順)

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接頭辞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せっとう-じ
  2. セットウ-ジ
  3. settou-ji
接11画 頭16画 辞13画 
総画数:40画(漢字の画数合計)
接頭辭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

接頭辞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞頭接:じうとっせ
辞を含む熟語・名詞・慣用句など
辞令  遜辞  台辞  題辞  弔辞  答辞  拝辞  美辞  賓辞  文辞  別辞  送辞  措辞  接辞  辞彙  式辞  謝辞  主辞  修辞  祝辞  助辞  賞辞  推辞  世辞  褒辞  本辞  返辞  楚辞  悼辞  遁辞  蕪辞  卜辞  頌辞  通辞  訣辞  辞す  歎辞  辞む  辞義  名辞    ...
[熟語リンク]
接を含む熟語
頭を含む熟語
辞を含む熟語

接頭辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
》に動物がかかって音立てること、鳴子《なるこ》のような装置でその音響を知ることで、「か鳴る」の「か」は接頭辞であろう。その動物のかかる問、じっと静かにして、息をこらしてということになるであろう。 一首の....
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