弱法師の書き順(筆順)
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弱法師の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 弱10画 法8画 師10画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
弱法師 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
弱法師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師法弱:しうぼろよ弱を含む熟語・名詞・慣用句など
繊弱 暗弱 弱毒 惰弱 弱電 弱点 弱敵 弱虫 闇弱 弱竹 弱年 弱体 弱卒 弱震 弱小 弱者 弱質 弱輩 老弱 劣弱 繊弱 衰弱 足弱 色弱 情弱 小弱 軟弱 年弱 薄弱 微弱 弱目 病弱 貧弱 文弱 幼弱 弱兵 弱拍 弱視 胃弱 弱音 ...[熟語リンク]
弱を含む熟語法を含む熟語
師を含む熟語
弱法師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
へ落ちて音を立てた。 面《おもて》が一斉に眼を開けた。邯鄲《かんたん》男、痩《やせ》男、泥眼、不動、弱法師《よろぼうし》、岩壁に懸けられて夢見ていた、二百の面が彼女を見た。 見られて恥ずかしい姿ではな....「山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
か、海の波すら見えぬ、煤《すす》ふる西の宮に向って、くるめき入る日を見送りに出る。此種の日想観なら、「弱法師《よろぼうし》」の上にも見えていた。舞台を何とも謂えぬ情趣に整えていると共に、梅の花咲き散る頃の....「能面と松園さんの絵」より 著者:金剛巌
打っていたが、観山氏は松本金太郎の姻戚になるし、自然この能面に気を寄せたのでしょうが、面を絵画化して〈弱法師《よろぼし》〉を描いている。院展に出した維摩《ゆいま》を文殊が説きに行く図の維摩の顔の形なり線な....