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足弱の書き順(筆順)

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足弱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あし-よわ
  2. アシ-ヨワ
  3. ashi-yowa
足7画 弱10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
足弱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

足弱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弱足:わよしあ
弱を含む熟語・名詞・慣用句など
繊弱  暗弱  弱毒  惰弱  弱電  弱点  弱敵  弱虫  闇弱  弱竹  弱年  弱体  弱卒  弱震  弱小  弱者  弱質  弱輩  老弱  劣弱  繊弱  衰弱  足弱  色弱  情弱  小弱  軟弱  年弱  薄弱  微弱  弱目  病弱  貧弱  文弱  幼弱  弱兵  弱拍  弱視  胃弱  弱音    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
弱を含む熟語

足弱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
中の一人が、楡《にれ》の根がたに佇《たたず》んだ老人の姿を見るや否や、気づかわしそうに寄り添った。この足弱の一群からは、「思兼尊《おもいかねのみこと》、思兼尊。」と云う言葉が、ため息と一しょに溢《あふ》れ....
忠義」より 著者:芥川竜之介
《は》ってある。槍《やり》も、林右衛門自ら、小腋《こわき》にして、先に立った。武具を担《にな》ったり、足弱を扶《たす》けたりしている若党|草履《ぞうり》取を加えても、一行の人数《にんず》は、漸く十人にすぎ....
閑天地」より 著者:石川啄木
ごしたり。兎角《とか》うする間に、一人居の物淋しき暇々《ひまひま》、沈み行く心いかにか引きかへさめと、足弱机ひきよせて旅硯呑みさしの茶に磨《す》り、料紙の小半紙|皺《しわ》のべて、心ともなく筆を染めける小....
[足弱]もっと見る