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酒席の書き順(筆順)

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酒席の「酒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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酒席の「席」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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酒席の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-せき
  2. シュ-セキ
  3. syu-seki
酒10画 席10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
酒席
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

酒席と同一の読み又は似た読み熟語など
主席  酒石  首席  助手席  吐酒石  手跡  手蹟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
席酒:きせゅし
酒を含む熟語・名詞・慣用句など
巡酒  酒友  酒薬  嘉酒  醸酒  豪酒  神酒  酒母  酒舗  酒保  酒癖  酒癖  酒癖  酒部  酒番  酒飯  枡酒  酒林  練酒  杯酒  祝酒  聞酒  酒鮨  酒饌  味酒  酒觴  酒肆  酒箒  酒盞  酒甕  酒枡  酒巵  酒壺  酒壺  酒肉  酒婬  酒毒  酒糟  酒房  酒造    ...
[熟語リンク]
酒を含む熟語
席を含む熟語

酒席の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖怪年代記」より 著者:泉鏡花
、一人《いちにん》の男ありて正体も無く眠れるは、蓋《けだし》此家《このや》の用人なるが、先刻《さきに》酒席に一座して、酔過《ゑひすご》して寝《い》ねたるなれば、今お村が僵れ込みて、己《おの》が傍《かたへ》....
雪柳」より 著者:泉鏡花
踵《かかと》をくびった白足袋で、庭下駄を穿《は》いていました。」 ――筆者《わたし》はその時、二人の酒席の艶《つやや》かな卓子台《ちゃぶだい》の上に、水浅黄の褄《つま》を雪なす足袋に掛けて、片裾庭下駄を....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
今夕《こんせき》、申合《もうしあい》打合せのために出向いた、地謡《じうたい》、囃子方一同は、念のため、酒席といえども、裃《かみしも》を用意しておるですぞ、何事ですか、この状《さま》は。」 八郎は紅《くれ....
[酒席]もっと見る