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孤樹の書き順(筆順)

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孤樹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-じゅ
  2. コ-ジュ
  3. ko-ju
孤9画 樹16画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
孤樹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

孤樹と同一の読み又は似た読み熟語など
古樹  五胡十六国  氏子中  小姑  小寿林  小綬鶏  小十人組  尼子十勇士  入れ子重  小舅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
樹孤:ゅじこ
樹を含む熟語・名詞・慣用句など
国樹  樹果  樹冠  樹幹  樹形  樹高  樹枝  樹脂  陽樹  竜樹  緑樹  老樹  樹陰  漆樹  樹医  樹雨  樹影  樹液  樹下  樹下  春樹  母樹  樹木  庭樹  新樹  大樹  小樹  測樹  双樹  植樹  樹蜂  樹氷  樹皮  樹梢  樹上  風樹  樹心  樹勢  樹霜  樹帯    ...
[熟語リンク]
孤を含む熟語
樹を含む熟語

孤樹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

連環記」より 著者:幸田露伴
程途《ていと》何ぞ啻《たゞ》一万里のみならん、戸口|都《す》べて無し三百家。 夜は聴く猿《ましら》の孤樹《こじゆ》に啼《な》いて遠きを、暁《あかつき》には看《み》る潮《うしほ》の上《のぼ》って瘴煙《しや....
法句経」より 著者:荻原雲来
も悦びを得ず、愛盡を悦ぶものは正等覺者の弟子なり。 一八八 衆人怖に逼められて、多くの山、叢林、園苑、孤樹、靈廟に歸依す。 一八九 此の歸依は勝に非ず、此の歸依は尊に非ず、此の歸依に因つて能く諸の苦を解脱....
親鸞」より 著者:三木清
人的に表象されるのも当然である。 *『倶舎論』には、「衆人、所逼を怖れて多く諸仙の園苑、および叢林、孤樹、制多等に帰依す」とあるが、迷信の起原は我々の生の「所逼」、災害、無常等の生の窮迫を怖れて、現在の....
[孤樹]もっと見る