蹴付けるの書き順(筆順)
蹴の書き順アニメーション ![]() | 付の書き順アニメーション ![]() | けの書き順アニメーション ![]() | るの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
蹴付けるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蹴19画 付5画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
蹴付ける |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
蹴付けると同一の読み又は似た読み熟語など
駆付ける 駈け着ける 受付ける
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ付蹴:るけつけ蹴を含む熟語・名詞・慣用句など
一蹴 足蹴 蹴爪 蹴鞠 蹴転 蹴球 蹴う 蹴上 蹴ゆ 蹴合 蹴鞠 蹴返す 蹴破る 蹴回し 蹴躓く 飛蹴り 蹴廻し 跳蹴り 蹴倒す 蹴出す 蹴込む 蹴ゑる 蹴落す 蹴上げ 蹴上り 蹴り彫 蹴出し 蹴返し 蹴放し 石蹴り 缶蹴り 蹴込み 蹴込み床 蹴立てる 蹴違える 蹴散らす 蹴込み石 蹴飛ばす 蹴退ける 二枚蹴り ...[熟語リンク]
蹴を含む熟語付を含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語
蹴付けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「父の怪談」より 著者:岡本綺堂
井から石が降るのであった。 「石が降るという話はめずらしくない、大抵は狸などがあと足で小石を掻きながら蹴付けるのだが、これはそうでない。天井から静かにこつりこつりと落ちて来るのだ」と、父は註を入れて説明し....