二枚襲の書き順(筆順)
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二枚襲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 二2画 枚8画 襲22画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
二枚襲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
二枚襲と同一の読み又は似た読み熟語など
二枚重ね
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襲枚二:ねさがいまに襲を含む熟語・名詞・慣用句など
踏襲 珍襲 白襲 白襲 因襲 甕襲 世襲 世襲 侵襲 上襲 蹈襲 藤襲 松襲 襲着 熊襲 菊襲 来襲 柳襲 夜襲 猛襲 襲衣 梅襲 上襲 襲来 桜襲 奇襲 逆襲 氷襲 襲う 急襲 襲撃 空襲 強襲 襲爵 襲用 襲名 単襲 敵襲 襲歩 下襲 ...[熟語リンク]
二を含む熟語枚を含む熟語
襲を含む熟語
二枚襲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「野呂松人形」より 著者:芥川竜之介
附《もんつき》にセルの袴で、扇《おうぎ》を前に控えている。Kの如き町家の子弟が結城紬《ゆうきつむぎ》の二枚襲《にまいがさね》か何かで、納まっていたのは云うまでもない。僕は、この二人の友人に挨拶をして、座に....「半日」より 著者:森鴎外
運轉して行くのである。奧さんが體を半分起すまでには、博士は次の間へ出てしまつた。 博士は地味な銘仙の二枚襲に、鼠色になつた縮緬の兵兒帶をして次の間にすわつた。硝子戸の外は、木芙蓉《ふいよう》の枯株ばかり....