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十六夜の書き順(筆順)

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十六夜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いざよい
  2. イザヨイ
  3. izayoi
十2画 六4画 夜8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
十六夜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

十六夜と同一の読み又は似た読み熟語など
十六夜の月  十六夜清心  十六夜日記  十六夜薔薇  猶予  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜六十:いよざい
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
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十を含む熟語
六を含む熟語
夜を含む熟語

十六夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の良人」より 著者:芥川竜之介
出たいと思う日を知らせました。するとすぐに折り返して、三浦から返事が届きましたが、見るとその日は丁度|十六夜《じゅうろくや》だから、釣よりも月見|旁《かたがた》、日の暮から大川へ舟を出そうと云うのです。勿....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
も力強く表わすために、しばしば、その世話物の中に用いたものは、実にこの大川のさびしい水の響きであった。十六夜《いざよい》清心《せいしん》が身をなげた時にも、源之丞《げんのじょう》が鳥追姿《とりおいすがた》....
リチャード・バートン訳「一千一夜物語」に就いて」より 著者:芥川竜之介
した文章の如きは、微《び》に入り細《さい》を穿《うが》つて居《を》つて、光景見るが如きものがある。第三十六夜(第二巻)の話にある Harunal-Rashid の庭園の描写などは其の好例《かうれい》である....
[十六夜]もっと見る