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三十番神の書き順(筆順)

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三十番神の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんじゅう-ばんじん
  2. サンジュウ-バンジン
  3. sanjuu-banjin
三3画 十2画 番12画 神9画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
三十番神
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

三十番神と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
神番十三:んじんばうゅじんさ
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
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三十番神の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二人小町」より 著者:芥川竜之介
下《した》の陰陽師《おんみょうじ》、安倍《あべ》の晴明《せいめい》の加持《かじ》により、小町を守護する三十番神《さんじゅうばんじん》じゃ。 使 三十番神! あなたがたはあの嘘つきを、――あの男たらしを守....
夏の月」より 著者:川端茅舎
ゐた時のことだつた。 「焼かせやあがる。」舌打し乍ら小僧は声をあげた。 隣の蕎麦屋から芸者連れの男が三十番神の提灯をくゞつて外へ出た。二人の影法師は人形町の方へ月下を消えて行つた。 小僧は黙つて了つた....
丹下左膳」より 著者:林不忘
がみなぎると、かれは吸いかけた火玉をプッ――と吹いて、ついで吐月峰《はいふき》のふちをとんとたたいた。三十番神の御神燈に、磨《みが》き抜いた千本格子。 あさくさ田原町三丁目家主喜左衛門の住居である。 ....
[三十番神]もっと見る