十書き順 » 十の熟語一覧 »十干十二支の読みや書き順(筆順)

十干十二支の書き順(筆順)

十の書き順
十干十二支の「十」の書き順(筆順)動画・アニメーション
干の書き順
十干十二支の「干」の書き順(筆順)動画・アニメーション
十の書き順
十干十二支の「十」の書き順(筆順)動画・アニメーション
二の書き順
十干十二支の「二」の書き順(筆順)動画・アニメーション
支の書き順
十干十二支の「支」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

十干十二支の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じっかん-じゅうにし
  2. ジッカン-ジュウニシ
  3. jikkan-juunishi
十2画 干3画 十2画 二2画 支4画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
十干十二支
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

十干十二支と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
支二十干十:しにうゅじんかっじ
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
干を含む熟語
十を含む熟語
二を含む熟語
支を含む熟語

十干十二支の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命は切り開くもの」より 著者:幸田露伴
が何処にありませう。生れた年月日時によつて人の運命が定められては堪《たま》りません。御亭主が暦を披いて十干十二支を調べながら産婦に対つて、「丁度好い日だぞ上※吉の日だぞ、かの子や、今日の三時に男の子を生め....
自由画稿」より 著者:寺田寅彦
これが使われて来たのはやはりそれだけの便利があったからである。 十と十二の最小公倍数は六十であるから十干十二支の組み合わせは六十年で一週期となる。この数は二、三、四、五、六のどれでも割り切れるから、一年....
努力論」より 著者:幸田露伴
く》みせざるを歎ずるといふが如きことは爲すべからざる筈である。 およそ世の中に、運命が自己の生誕の日の十干十二支や、九宮二十八宿やなんぞによつて前定して居るものと信じたり、又は自己の有して居る骨格や血色や....
[十干十二支]もっと見る