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十三塚の書き順(筆順)

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十三塚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅうさん-づか
  2. ジュウサン-ヅカ
  3. juusan-duka
十2画 三3画 塚12画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
十三塚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

十三塚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塚三十:かづんさうゅじ
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
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十三塚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
池の主) 湯尾峠の万年姥(眷属) 白男の鯉七 大蟹五郎 木の芽峠の山椿 鯖江太郎 鯖波次郎 虎杖の入道十三塚の骨 夥多の影法師 黒和尚鯰入(剣ヶ峰の使者) 与十(鹿見村百姓) その他大勢 鹿見宅膳(神官)....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
て、石地蔵が、苔蒸《こけむ》し、且つ砕けて十三体。それぞれに、樒《しきみ》、線香を手向けたのがあって、十三塚と云う……一揆《いっき》の頭目でもなし、戦死をした勇士でもない。きいても気の滅入《めい》る事は、....
斬られの仙太」より 著者:三好十郎
てくれーい! 長五! おーい!(と叫びながら、長五の去った左手の道へ小走りに去る) (道具廻る) 3十三塚峠近くの台地 夜更けの山中の静けさ。 木立や岩などで取囲まれた台地の奥は深い谷と暗い空に開....
[十三塚]もっと見る