十二光の書き順(筆順)
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十二光の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 二2画 光6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
十二光 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
十二光と同一の読み又は似た読み熟語など
七十二候
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光二十:うこにうゅじ十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十 五十 五十 三十 四十 四十 四十 七十 七十 十悪 十一 十王 十界 十割 十干 十義 十牛 十月 十号 十字 十手 十種 十種 十宗 十重 十勝 十乗 十職 十身 十身 十人 十数 十善 十全 十村 十体 十体 十代 十段 十地 ...[熟語リンク]
十を含む熟語二を含む熟語
光を含む熟語
十二光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「七宝の柱」より 著者:泉鏡花
っぽうそうごん》の巻柱《まきばしら》に対するのである。美しき虹を、そのまま柱にして絵《えが》かれたる、十二光仏《じゅうにこうぶつ》の微妙なる種々相《しゅじゅそう》は、一つ一つ錦《にしき》の糸に白露《しらつ....「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
いはつ》はしないが、平ノ重盛などがそれである。自邸の内に、東西南北各十二間の堂宇があり、四方四十八間に十二光仏をおいて、一像ごとに長明燈籠を懸け、これに美女四十八人を選んで、その一人ずつに昼夜、油を添えさ....