十文字槍の書き順(筆順)
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十文字槍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 文4画 字6画 槍14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
十文字槍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
十文字槍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
槍字文十:りやじんもうゅじ十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十 五十 五十 三十 四十 四十 四十 七十 七十 十悪 十一 十王 十界 十割 十干 十義 十牛 十月 十号 十字 十手 十種 十種 十宗 十重 十勝 十乗 十職 十身 十身 十人 十数 十善 十全 十村 十体 十体 十代 十段 十地 ...[熟語リンク]
十を含む熟語文を含む熟語
字を含む熟語
槍を含む熟語
十文字槍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鍵屋の辻」より 著者:直木三十五
」 と戸田左門|氏鉄《うじかね》の家中で二百石を領していた知行を捨てて加わって来た。この桜井半兵衛は十文字槍の達人で、霞構《かすみがま》えと来たら向う所敵無しと称されていた者である。家中では霞の半兵衛と....「碧蹄館の戦」より 著者:菊池寛
数百里望郷の情は、武将の心を傷《いた》ましむるものがあったであろう。清正の話では虎狩りが有名であるが、十文字槍の片穂を喰い取られたなぞは伝説である。清正ばかりでなく島津義弘や黒田長政なども虎狩りをやって居....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
なくてか、「大乱《おおみだ》れ」という形になっていました。これは多数の太刀《たち》を相手に応対する時、十文字槍の人が好んで用ゆる姿勢で、槍を中取《ちゅうど》りに持つのを米友は、もう少し突きつめているだけが....