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十六の書き順(筆順)

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十六の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-ろく
  2. ジュウ-ロク
  3. juu-roku
十2画 六4画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
十六
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

十六と同一の読み又は似た読み熟語など
重禄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
六十:くろうゅじ
十を含む熟語・名詞・慣用句など
五十  五十  五十  三十  四十  四十  四十  七十  七十  十悪  十一  十王  十界  十割  十干  十義  十牛  十月  十号  十字  十手  十種  十種  十宗  十重  十勝  十乗  十職  十身  十身  十人  十数  十善  十全  十村  十体  十体  十代  十段  十地    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
六を含む熟語

十六の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
い芭蕉の葉の広がつたかげに。――彼等の家は東京から汽車でもたつぷり一時間かかる或海岸の町にあつたから。十六 枕 彼は薔薇の葉の匂のする懐疑主義を枕にしながら、アナトオル・フランスの本を読んでゐた。が、....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
出立、二十四日ローマに着、チロールからドイツに入り、スツットガルト、ハイデルベルヒ、ケルンを経て、四月十六日にはベルギーのブラッセルにつき、オステンドから海を渡ってヂールに帰り、同じく二十三日には既にロン....
狂人日記」より 著者:秋田滋
だ。滅ぼせば、何も無くなってしまう。完全に無くなってしまうのだ。腐ってしまえばそれが終りだ。 六月二十六日―― 殺すということがなぜ犯罪になるのだろう。本当に、なぜだろう。それは自然の法則であって、す....
[十六]もっと見る