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重傷の書き順(筆順)

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重傷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅう-しょう
  2. ジュウ-ショウ
  3. juu-syou
重9画 傷13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
重傷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

重傷と同一の読み又は似た読み熟語など
五重唱  三重唱  四重唱  重唱  重症  重賞  重障  銃傷  銃床  二重唱  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
傷重:うょしうゅじ
重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重  加重  加重  荷重  荷重  過重  幾重  貴重  極重  金重  九重  九重  敬重  軽重  軽重  軽重  厳重  厳重  五重  五重  口重  広重  国重  堺重  三重  三重  四重  至重  持重  自重  自重  七重  七重  手重  十重  重圧  重囲  重囲  重液  重縁    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
傷を含む熟語

重傷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
、去る――日《にち》、某酒楼にて飲み仲間の誰彼と口論し、遂に掴《つか》み合いの喧嘩となりたる末、頸部に重傷を負い即刻絶命したり。ことに不思議なるは同人の頸部なる創《きず》にして、こはその際|兇器《きょうき....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
いよいよ巨人軍と神々との戦闘が始まると双方に夥しい戦没者ができる。そうしてかの火の神ハイムダルも瀕死の重傷を受けるであろう。すると太陽もまた光を失い、天の穹窿は割れ、地底の火を封じていた山嶽は破れ、火焔は....
澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
も三十度は入獄したであらう。わたしは囚人《しうじん》だつたこともある。度たび野蛮《やばん》な決闘の為に重傷を蒙《かうむ》つたこともある。わたしは又人間の堪へ得る限りの肉体的苦痛を嘗《な》めてゐる。貧乏のど....
[重傷]もっと見る