重症の書き順(筆順)
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重症の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 重9画 症10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
重症 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
重症と同一の読み又は似た読み熟語など
五重唱 三重唱 四重唱 重傷 重唱 重賞 重障 銃傷 銃床 二重唱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
症重:うょしうゅじ重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重 加重 加重 荷重 荷重 過重 幾重 貴重 極重 金重 九重 九重 敬重 軽重 軽重 軽重 厳重 厳重 五重 五重 口重 広重 国重 堺重 三重 三重 四重 至重 持重 自重 自重 七重 七重 手重 十重 重圧 重囲 重囲 重液 重縁 ...[熟語リンク]
重を含む熟語症を含む熟語
重症の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火薬船」より 著者:海野十三
は、うれしいぞ。おれは、まだ死にはしない」 「うん、死ぬものか」 と、竹見は口ではいったものの、この重症のハルクが再起できるとは、ひいき目にもおもわれなかった。 「おい、た、竹。おれのズボンのポケットか....「失念術講義」より 著者:井上円了
人か一般に憂ふる所は記憶し難きに非すして寧ろ失※し難きに在り葢し吾人の精神を苦め身体を弱め輕症の病患を重症となし天賦の長壽をして空く短折せしめ美妙幸福の樂園に遊ひなから猶ほ火宅の苦中に在るか如き一生を送ら....「妖怪学」より 著者:井上円了
眠術を利用して治療上に施し、これを数十人に試むるに、みな好結果を得たり」と。かつ曰く、「本術はいかなる重症難患といえども、薬石を用いず診断を要せずして、たやすく全治することを得る奇法なり」と。余、その語に....