重心の書き順(筆順)
重の書き順アニメーション ![]() | 心の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
重心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 重9画 心4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
重心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
重心と同一の読み又は似た読み熟語など
十身 従心 従臣 獣心 獣身 重申状 重臣 銃身 二重真理 半獣神
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心重:んしうゅじ重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重 加重 加重 荷重 荷重 過重 幾重 貴重 極重 金重 九重 九重 敬重 軽重 軽重 軽重 厳重 厳重 五重 五重 口重 広重 国重 堺重 三重 三重 四重 至重 持重 自重 自重 七重 七重 手重 十重 重圧 重囲 重囲 重液 重縁 ...[熟語リンク]
重を含む熟語心を含む熟語
重心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
ふなべり》をめぐって叫ばれていた。葉子は前後左右に大きく傾く甲板の上を、傾くままに身を斜めにしてからく重心を取りながら、よろけよろけブリッジに近いハッチの物陰までたどりついて、ショールで深々と首から下を巻....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
重さを置くに足らざる意識を執拗に把住する人格の矮小を恥づるのである。 優越感を超越する第一歩は意識の重心を眞理の實現者三太郎の優越に置かずして、三太郎の心に實現せられたる眞理の優越に置くことである。重心....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
よつて緊密に限定し過ぎたるが故に最も周匝なるが如くにして最もフラ/\したものとなつてしまつた。 假に重心を少しく自己の方に移すとする。社會をよりよくせむとする者は先づ自己をよりよくしなければならないが、....