述作の書き順(筆順)
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述作の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 述8画 作7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
述作 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
述作と同一の読み又は似た読み熟語など
術策
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
作述:くさっゅじ述を含む熟語・名詞・慣用句など
演述 訳述 述語 編述 述作 述部 叙述 筆述 称述 詳述 上述 申述 陳述 先述 前述 祖述 著述 述懐 略述 既述 記述 述ぶ 紹述 供述 説述 纂述 崔述 撰述 継述 後述 公述 論述 口述 述ばふ 林述斎 著述業 著述家 公述人 供述書 牟礼述斎 ...[熟語リンク]
述を含む熟語作を含む熟語
述作の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海潮音」より 著者:上田敏
の徒、甘《あまん》じて感情を犠牲とす。これ既に芸術の第一義を没却したるものなり。或は恐る、終《つひ》に述作無きに至らむをと。あらず、あらず、この暫々《しばしば》濫用せらるる「不感無覚」の語義を芸文の上より....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
して、興に乘じて揮瀉すること能はざるを惜みたりき。世或は予其職を曠《むな》しくして、縱《ほしいまゝ》に述作に耽ると謂ふ。寃《ゑん》も亦甚しきかな。
三、文中|加特力《カトリツク》教の語多し。印刷成れる後、....「海潮音」より 著者:上田敏
して曰く、高踏一派の徒、甘じて感情を犧牲とす。これ既に藝術の第一義を沒却したるものなり。或は恐る、終に述作無きに至らむをと。あらず、あらず、此暫々濫用せらるゝ「不感無覺」の語義を藝文の上より解する時は、單....