演述の書き順(筆順)
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演述の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 演14画 述8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
演述 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
演述と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
述演:つゅじんえ述を含む熟語・名詞・慣用句など
演述 訳述 述語 編述 述作 述部 叙述 筆述 称述 詳述 上述 申述 陳述 先述 前述 祖述 著述 述懐 略述 既述 記述 述ぶ 紹述 供述 説述 纂述 崔述 撰述 継述 後述 公述 論述 口述 述ばふ 林述斎 著述業 著述家 公述人 供述書 牟礼述斎 ...[熟語リンク]
演を含む熟語述を含む熟語
演述の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南半球五万哩」より 著者:井上円了
、明治二十三年十一月より本年二月までに、前後二回全国を周遊し、御詔勅の聖旨にもとづき、修身道徳の大要を演述し、その開会の場所は、琉球、台湾、樺太、朝鮮、小笠原までを合わせ、八十七国、一千五百七十九市町村に....「地震の話」より 著者:今村明恒
うこく》するところがあつたが、列席《れつせき》の各員《かくいん》は著者《ちよしや》が簡單《かんたん》に演述《えんじゆつ》した大地震《だいぢしん》前徴《ぜんちよう》につき更《さら》に詳細《しようさい》な説明....「松の操美人の生埋」より 著者:宇田川文海
国有名の小説を、同氏が例の高尚なる意匠を以て吾国の近事に翻案し、例の卓絶なる弁舌を以て一場の談話として演述したるものにて、結構の奇、事状の異、談話の妙、所謂三拍子揃い、柳の条《えだ》に桜の花を開《さ》かせ....