口述の書き順(筆順)
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口述の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 口3画 述8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
口述 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
口述と同一の読み又は似た読み熟語など
後述 公述
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
述口:つゅじうこ述を含む熟語・名詞・慣用句など
演述 訳述 述語 編述 述作 述部 叙述 筆述 称述 詳述 上述 申述 陳述 先述 前述 祖述 著述 述懐 略述 既述 記述 述ぶ 紹述 供述 説述 纂述 崔述 撰述 継述 後述 公述 論述 口述 述ばふ 林述斎 著述業 著述家 公述人 供述書 牟礼述斎 ...[熟語リンク]
口を含む熟語述を含む熟語
口述の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自叙伝」より 著者:大杉栄
ートル、深さ……センチメートル。気管に達す……。」 院長が何か傷の中に入れながら、助手や警官等の前で口述するのを聞きながら、僕は、 「きょうの昼までくらいの命かな」 と、ちょっと思ったまま、そのまま深....「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
、直観的な捜査局長を嘲った。
「共犯者を使って毒殺を企てるような犯人なら、既《とう》に今頃、君は調書の口述をしていられるぜ」
それから廊下の方へ歩み出しながら、
「さて、これから鐘楼で、僕の紛当《まぐれ....「地獄の使者」より 著者:海野十三
、古堀博士の鑑定、それから帆村探偵が問題として指摘したものなどについても述べるところがあった。 その口述において、検事は自分が鶴彌殺しの犯人として始めは家政婦を疑ったが、それが芝山の証言により解消した。....