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叙述の書き順(筆順)

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叙述の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょ-じゅつ
  2. ジョ-ジュツ
  3. jo-jutsu
叙9画 述8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
敍述
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

叙述と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
述叙:つゅじょじ
述を含む熟語・名詞・慣用句など
演述  訳述  述語  編述  述作  述部  叙述  筆述  称述  詳述  上述  申述  陳述  先述  前述  祖述  著述  述懐  略述  既述  記述  述ぶ  紹述  供述  説述  纂述  崔述  撰述  継述  後述  公述  論述  口述  述ばふ  林述斎  著述業  著述家  公述人  供述書  牟礼述斎    ...
[熟語リンク]
叙を含む熟語
述を含む熟語

叙述の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
ら彼には谷崎氏と共に、ポオやボオドレエルに共通する切迫した感じが欠けてゐた。が、その代りに感覚的な美を叙述する事にかけては、滾々《こんこん》として百里の波を飜《ひるがへ》す河のやうな、驚く可き雄弁を備へて....
開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
て満村を殺害す可き適当なる場所と手段とを選定したり。その何処《いづこ》にして何なりしかは、敢て詳細なる叙述を試みるの要なかる可し。卿等にして猶明治十二年六月十二日、独逸《ドイツ》皇孫殿下が新富座に於て日本....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
みた》さんが為のみにはあらず。われは夢む、一巻の著述を成さん事を。題は『日本の一年』。日記の如き体裁。叙述よりも情調。かくせば比類なき好文字《かうもんじ》を得べし。唯、わがこの老《らう》を如何《いかん》」....
[叙述]もっと見る