小切れの書き順(筆順)
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小切れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 切4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
小切れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小切れと同一の読み又は似た読み熟語など
横切れ 小綺麗 男切れ 古切 古裂 小布
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ切小:れぎこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語切を含む熟語
れを含む熟語
小切れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
利《こじゃり》でも包んであるかのように感じられた。番頭立会いでその風呂敷を解いてみると、中からは麻袋や小切れにつつんだ南京玉がたくさんあらわれた。 「何だってこんなに南京玉を買いあつめたのでしょう」と、番....「坑鬼」より 著者:大阪圭吉
るはし》を肩にした男が、ギロッと眼だけ光らして通ったかと思うと、炭車《トロ》を押して腰に絣《かすり》の小切れを巻いた裸の女が、魚のように身をくねらして、いきなり飛び出したりした。 お品《しな》と峯吉《み....「白痴の母」より 著者:伊藤野枝
だつて――。あんな片輪者の親にしちや婆さんがちつと勝気すぎる。』 祖母は独り言のやうにさう云つてまた小切れを拡げました。 『もとはあのお婆さん随分勝気らしかつたけど、もうあゝなつちや駄目でせう。私つい二....