小玉の書き順(筆順)
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小玉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 玉5画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
小玉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小玉と同一の読み又は似た読み熟語など
尻子玉 切子玉 猫だまし 蚕霊 木霊 蚕玉 木魂 餡こ玉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉小:まだこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語玉を含む熟語
小玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国際殺人団の崩壊」より 著者:海野十三
い?」 「昨夜、丸の内会館で、薬物学会の幹部連中が、やられちまいました。松瀬博士以下土浦、園田、木下、小玉《こだま》博士、それに若い学士達が四五人、みな今暁《こんぎょう》息をひきとったそうです」 「うん、....「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
うえ。」 「分りましたわ。」と、森で受けた。 「……諏訪《すわ》――の海――水底《みなそこ》、照らす、小玉石――手には取れども袖は濡《ぬら》さじ……おーもーしーろーお神楽《かぐら》らしいんでございますの。....「遺稿」より 著者:泉鏡花
廢敗した潰れ屋のあとが町中に、棄苗の水田に成つた、その田の名には稱へないが、其處をこだまの小路といふ、小玉といふのゝ家跡か、白晝も寂然として居て谺をするか、濁つて呼ぶから女の名ではあるまいが、おなじ名のき....