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木霊の書き順(筆順)

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木霊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-だま
  2. コ-ダマ
  3. ko-dama
木4画 霊15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
木靈
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

木霊と同一の読み又は似た読み熟語など
小玉  尻子玉  切子玉  猫だまし  蚕霊  蚕玉  木魂  餡こ玉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霊木:まだこ
木を含む熟語・名詞・慣用句など
異木  異木  一木  稲木  茨木  餌木  塩木  横木  割木  冠木  甘木  肝木  間木  丸木  寄木  寄木  宮木  朽木  朽木  居木  巨木  魚木  境木  錦木  苦木  苦木  空木  経木  堅木  県木  原木  古木  古木  枯木  五木  五木  五木  厚木  口木  幸木    ...
[熟語リンク]
木を含む熟語
霊を含む熟語

木霊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

灯台鬼」より 著者:大阪圭吉
言った。その声がまた、長い高い塔内に反響して、なんとも言えない陰《いん》にこもった呟《つぶや》くような木霊《こだま》を伴うのだった。 「……わたしは今夜は非番でしたが、あの友田看守は、このごろ昼間無電のほ....
宇宙戦隊」より 著者:海野十三
助手は立木に身体をもたせて、逃げる天幕めがけて、どかんどかんとピストルをぶっ放した。銃声はものすごく木霊《こだま》した。だが天幕は、あいかわらず走りつづけるのであった。 「あれっ、たしかに命中したはずだ....
怪塔王」より 著者:海野十三
う、ぷーう、ぷーう。 竹法螺は、大きな、そしていい音色でもって、朗々と鳴りだしました。その音は山々に木霊《こだま》し、うううーっと長く尾をひいてひびきわたりました。 「ああ、いい音だなあ」 一彦少年は....
[木霊]もっと見る