匠作の書き順(筆順)
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匠作の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 匠6画 作7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
匠作 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
匠作と同一の読み又は似た読み熟語など
商策 小策 蕭索
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
作匠:くさうょし匠を含む熟語・名詞・慣用句など
匠丁 木匠 木匠 明匠 明匠 名匠 木匠 内匠 刀匠 良匠 心匠 匠丁 匠人 匠作 匠気 漆匠 鵜匠 番匠 鷹匠 大匠 船匠 楽匠 剣匠 工匠 師匠 宗匠 学匠 織匠 巨匠 染匠 石匠 心匠 意匠 番匠箱 根本匠 意匠権 番匠川 番匠笠 匠秀夫 意匠紙 ...[熟語リンク]
匠を含む熟語作を含む熟語
匠作の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
報を致す。勝家はそれだけで上首尾である。急き帰陣すべしと命じるが、今の場合聞く様な盛政ではない。盛政「匠作《しょうさく》(勝家の別名、つまり修理亮の別名である)それほど老ぼれたとは知らなかった。軍の事は、....「右大臣実朝」より 著者:太宰治
るのみに匪ず、其士率一以て千に当り、天地震怒して相戦ふ、今日の暮より終夜に及び、星を見るも未だ已まず、匠作全く彼の武勇を怖畏せず、且は身命を棄て、且は健士を勧めて、調禦するの間、暁更に臨みて、義盛漸く兵尽....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
つ》して折からのそぼ降る雨の徒々《つれづれ》を慰めつつ改めて宝剣を献じて亡父の志を果す一条の如き、大塚匠作《おおつかしょうさく》父子の孤忠および芳流閣の終曲として余情|嫋々《じょうじょう》たる限りなき詩趣....