猿若座の書き順(筆順)
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猿若座の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猿13画 若8画 座10画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
猿若座 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
猿若座と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座若猿:ざかわるさ猿を含む熟語・名詞・慣用句など
猿聟 猿尾 猿滑 小猿 猿島 犬猿 靭猿 竪猿 絹猿 猿人 猿神 見猿 猿松 猿酒 猿手 猿舞 猿楽 横猿 玄猿 能猿 猿猴 猿幟 猿梨 瓦猿 猿目 猿面 寄猿 猿蓑 野猿 緑猿 猿頬 巴猿 猿若 吠猿 狐猿 猿橋 猿眼 黒猿 猿環 猿子 ...[熟語リンク]
猿を含む熟語若を含む熟語
座を含む熟語
猿若座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
の下座《げざ》でつけを打つ男のような恰好《かっこう》をしておられましたよ」と話しました。 芝居だって猿若座《さるわかざ》を一度か二度しか見ていないのですが、何だか様子が違って見えたのでしょう。 「まあこ....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
なかったためであったように思われる。全盛時代の新富座ですらも、一年の興行は先ず五、六回が関の山で、他の猿若座、市村座、春木座なども同様で、一年の興行わずかに三、四回に過ぎないこともあった。したがって、興行....「明治演劇年表」より 著者:岡本綺堂
外に成績の好かりしために、その後もしばしば催したり。 十五年(壬午) 一八八二 ○一月二十三日の夕刻、猿若座の興行中に出火して全焼。幸いに怪我人少なし。 ○二月十九日、八代目岩井半四郎死す、五十四歳。粂三....