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新猿楽記の書き順(筆順)

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新猿楽記の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しんさるがくき
  2. シンサルガクキ
  3. shinsarugakuki
新13画 猿13画 楽13画 記10画 
総画数:49画(漢字の画数合計)
新猿樂記
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

新猿楽記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記楽猿新:きくがるさんし
猿を含む熟語・名詞・慣用句など
猿聟  猿尾  猿滑  小猿  猿島  犬猿  靭猿  竪猿  絹猿  猿人  猿神  見猿  猿松  猿酒  猿手  猿舞  猿楽  横猿  玄猿  能猿  猿猴  猿幟  猿梨  瓦猿  猿目  猿面  寄猿  猿蓑  野猿  緑猿  猿頬  巴猿  猿若  吠猿  狐猿  猿橋  猿眼  黒猿  猿環  猿子    ...
[熟語リンク]
新を含む熟語
猿を含む熟語
楽を含む熟語
記を含む熟語

新猿楽記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪の島」より 著者:折口信夫
。其が、ほかひ人から卜部へ、卜部から千秋万歳へ、千秋万歳は同時に唱門師曲舞でもあり、幸若舞でもあつた。新猿楽記を見ても、千秋万歳の酒《サカ》ほかひと共に、琵琶法師も出てゐるから、夙く演芸化した盲僧もあつた....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
、互に特徴をとり込みあうて、愈複雑になつた。ちよつと見には、どれが或種の芸人の本色か分らなくなつた。「新猿楽記」を見ると、此猿楽は恐らく皆、千秋《センズ》万歳の徒の演芸種目らしく思はれる。其中には、千秋万....
古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
はその系統を引いたものであろう。『源氏物語』のできた時代に生きていた藤原明衡《ふじわらのあきひら》の『新猿楽記』によると、当時の曲目の一部は、「京童《きょうわらべ》の虚左礼《こされ》」、「東人《あずまびと....
[新猿楽記]もっと見る