護身の書き順(筆順)
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護身の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 護20画 身7画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
護身 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
護身と同一の読み又は似た読み熟語など
言語心理学 五親等 五辛 後晋 後秦 誤信 誤審 誤診 国語審議会 事後審
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身護:んしご身を含む熟語・名詞・慣用句など
身様 身内 神身 身長 身柱 身中 身許 身長 身神 身生 身状 身随 文身 身代 膚身 身屋 身舎 摧身 身熱 身木 身網 身命 身命 身密 身縄 身儘 身辺 身偏 身柄 身体 中身 肌身 身分 身幅 抱身 身方 前身 全身 身三 身魂 ...[熟語リンク]
護を含む熟語身を含む熟語
護身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「影」より 著者:芥川竜之介
「じゃ今夜買って頂戴。」
女は咄嗟《とっさ》に指環を抜くと、ビルと一しょに彼の前へ投げた。
「これは護身用の指環なのよ。」
カッフェの外《そと》のアスファルトには、涼しい夏の夜風が流れている。陳は人通....「栃の実」より 著者:泉鏡花
しな》びた上へ手拭《てぬぐい》の頬かむりぐらいでは追着《おッつ》かない、早や十月の声を聞いていたから、護身用の扇子《せんす》も持たぬ。路傍《みちばた》に藪《やぶ》はあっても、竹を挫《くじ》き、枝を折るほど....「活人形」より 著者:泉鏡花
めつ、我同僚の探偵吏に寸鉄を帯びずしてよく大功を奏するを、栄として誇りしが、今より後は我を折りて、身に護身銃を帯すべしと、男泣に泣きしとなん。 下枝が死を宣告され、仇敵《あだがたき》の手には死なじとて、....