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蛇身の書き順(筆順)

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蛇身の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゃ-しん
  2. ジャ-シン
  3. ja-shin
蛇11画 身7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
蛇身
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

蛇身と同一の読み又は似た読み熟語など
蛇心  邪心  邪神  神社神道  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身蛇:んしゃじ
身を含む熟語・名詞・慣用句など
身様  身内  神身  身長  身柱  身中  身許  身長  身神  身生  身状  身随  文身  身代  膚身  身屋  身舎  摧身  身熱  身木  身網  身命  身命  身密  身縄  身儘  身辺  身偏  身柄  身体  中身  肌身  身分  身幅  抱身  身方  前身  全身  身三  身魂    ...
[熟語リンク]
蛇を含む熟語
身を含む熟語

蛇身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
、の組仕事師中の泳ぎの名人の思付《おもいつ》きで、六間ばかりの油紙で張った蛇体の中に火を燈《とも》し、蛇身の所々に棒が付いてあるのを持って立泳ぎをやる。見物がいくばくとも数知れず出たのでしたから、ちょっと....
海神別荘」より 著者:泉鏡花
(美女顔を上ぐ。その肩に手を掛く)ここに来た、貴女はもう人間ではない。 美女 ええ。(驚く。) 公子蛇身になった、美しい蛇《へび》になったんだ。 美女、瞳を※《みは》る。 その貴女の身に輝く、宝玉も....
沼夫人」より 著者:泉鏡花
の底を傾けて、一つ医師《せんせい》が振った時、底の沈澱《よどみ》がむらむらと立って、煙《けむ》のように蛇身を捲《ま》いたわ。 場所が場所で、扱う人が扱う人だけ、その時は今思うほどでもなかったが、さてこう....
[蛇身]もっと見る