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地震の書き順(筆順)

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地震の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-しん
  2. ジ-シン
  3. ji-shin
地6画 震15画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
地震
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

地震と同一の読み又は似た読み熟語など
侍臣  慈心  慈親  時針  時辰  磁心  磁針  自信  自身  政治心理学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
震地:んしじ
震を含む熟語・名詞・慣用句など
余震  六震  激震  震駭  震旦  震蕩  震慴  震顫  弱震  前震  本震  劇震  耐震  震盪  震懾  震撼  震位  震域  震天  震度  震怒  烈震  震動  震災  震幅  震悚  震慄  震源  震驚  震恐  震音  震央  制震  震死  海震  戴震  大震  強震  星震  中震    ...
[熟語リンク]
地を含む熟語
震を含む熟語

地震の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
自身を見守りつけた彼自身にも意外だつた。 「おれは未《いま》だに愛してゐる。」 三十一 大地震 それはどこか熟し切つた杏《あんず》の匂に近いものだつた。彼は焼けあとを歩きながら、かすかにこ....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
彼は、稜威《いつ》の雄《を》たけびを発しながら、力一ぱい頭《かしら》を振つた。すると忽ち宮の屋根には、地震よりも凄まじい響が起つた。それは髪を括《くく》りつけた、三本の桷《たるき》が三本とも一時にひしげ飛....
鸚鵡」より 著者:芥川竜之介
し》の師匠《ししやう》。名は鐘大夫《かねだいふ》。年は六十三歳。十七歳の孫娘と二人暮らしなり。 家は地震にも潰《つぶ》れざりしかど、忽ち近隣に出火あり。孫娘と共に両国《りやうごく》に走る。携《たづさ》へ....
[地震]もっと見る