穂蓼の書き順(筆順)
穂の書き順アニメーション | 蓼の書き順アニメーション |
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穂蓼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 穂15画 蓼14画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
穗蓼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
穂蓼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蓼穂:でたほ穂を含む熟語・名詞・慣用句など
黒穂 穂薄 穂掛 接穂 落穂 穂蓼 穂末 穂俵 穂波 穂田 穂長 穂先 穂積 穂状 抜穂 麦穂 空穂 空穂 糠穂 垣穂 花穂 禾穂 穂絮 穂綿 穂並 蔓穂 穂麦 穂水 穂屋 瑞穂 穂芒 穂懸 継穂 波穂 小穂 挿穂 穂首 初穂 一穂 赤穂 ...[熟語リンク]
穂を含む熟語蓼を含む熟語
穂蓼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「太郎坊」より 著者:幸田露伴
実に幸福が溢《あふ》るるように見えた。 膳の上にあるのは有触《ありふ》れた鯵《あじ》の塩焼だが、ただ穂蓼《ほたで》を置き合せたのに、ちょっと細君の心の味が見えていた。主人は箸《はし》を下《くだ》して後、....「郷愁の詩人 与謝蕪村」より 著者:萩原朔太郎
な 鮒鮓《ふなずし》や彦根《ひこね》の城に雲かかる 愁ひつつ岡に登れば花いばら 甲斐ヶ嶺《かいがね》や穂蓼《ほたで》の上を塩車《しおぐるま》 俳句というものを全く知らず、いわんや枯淡とか、洒脱《しゃだ....「俳人蕪村」より 著者:正岡子規
日は斜《ななめ》関屋の槍《やり》に蜻蛉《とんぼ》かな 柳散り清水|涸《か》れ石ところ/″\ かひがねや穂蓼《ほたで》の上を塩車 鍋|提《さ》げて淀《よど》の小橋を雪の人 てら/\と石に日の照る枯野《かれの....