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罪跡の書き順(筆順)

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罪跡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざい-せき
  2. ザイ-セキ
  3. zai-seki
罪13画 跡13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
罪跡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

罪跡と同一の読み又は似た読み熟語など
在席  在昔  在籍  材積  罪責  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
跡罪:きせいざ
跡を含む熟語・名詞・慣用句など
跡地  遺跡  奇跡  旧跡  教跡  形跡  権跡  古跡  行跡  行跡  佐跡  史跡  事跡  偉跡  門跡  戦跡  足跡  足跡  鳥跡  波跡  麦跡  犯跡  飛跡  筆跡  仏跡  名跡  名跡  実跡  手跡  霊跡  跡火  跡懐  跡山  三跡  跡職  定跡  追跡  窯跡  蹤跡  踪跡    ...
[熟語リンク]
罪を含む熟語
跡を含む熟語

罪跡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
幼年の身として姉のかたきを討ったのは奇特《きどく》のことである。一切お咎めのない筈であるが、彼女はその罪跡を掩わんがために、墓場をあらしたのと、罪もないお徳の顔を掻きむしったのと、この二つの科《とが》によ....
骨董羹」より 著者:芥川竜之介
《かうりよひらめききたつてでんくわうのごとし》、茫然飛入老婆房《ばうぜんとんでいるらうばのばう》、自談罪跡真耶仮《みづからだんずざいせきしんかかか》、警吏暗殺狂不狂《けいりあんさつすきやうかふきやうか》」....
閑天地」より 著者:石川啄木
井界の住人黒皮忠兵衛殿が一夜|潜《ひそ》かに領内巡察の砌《みぎ》り、あやまつて大道に放尿したる違警罪の罪跡が、歴然として雲形に五六の斑点を印し、総体が濃淡の染分《そめわけ》に煤《すす》びわたりて、若しこれ....
[罪跡]もっと見る