小雪の書き順(筆順)
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小雪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 雪11画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
小雪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小雪と同一の読み又は似た読み熟語など
粉雪 金子幸彦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪小:きゆこ雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇 雪泥 雪堤 雪釣 雪椿 雪虫 雪下 雪華 雪中 雪男 雪消 雪踏 雪代 雪路 雪天 雪駄 雪庇 雪肌 雪白 雪白 泡雪 雪曇 雪洞 雪洞 雪洞 雪打 雪平 雪兎 雪田 雪駄 雪膚 雪眼 雪舟 雪尺 雪質 雪質 雪持 雪止 臘雪 雪山 ...[熟語リンク]
小を含む熟語雪を含む熟語
小雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
》もとつぷりと暮果《くれは》てますと、 「爺《ぢい》さイのウ婆《ばゞ》さイのウ、 綿雪《わたゆき》小雪《こゆき》が降《ふ》るわいのウ、 雨戸《あまど》も小窓《こまど》もしめさつし。」 と寂《さび....「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
たっけ。町へ入るまでに日もとっぷりと暮果てますと、 「爺《じい》さイのウ婆《ばば》さイのウ、 綿雪小雪が降るわいのウ、 雨炉も小窓もしめさっし。」 と寂しい侘《わび》しい唄の声――雪も、小児《こ....「註文帳」より 著者:泉鏡花
掠《かす》め、梢を鳴らし、一陣たちまち虚蒼《あそぞら》に拡がって、ざっという音|烈《はげ》しく、丸雪は小雪を誘って、八方十面降り乱れて、静々《しずしず》と落ちて来た。 紅梅の咲く頃なれば、かくまでの雪の....