菜刀の書き順(筆順)
菜の書き順アニメーション  | 刀の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
菜刀の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 菜11画 刀2画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
菜刀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
菜刀と同一の読み又は似た読み熟語など
胞衣刀
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
刀菜:なたがな刀を含む熟語・名詞・慣用句など
陣刀 枕刀 宝刀 眉刀 反刀 抜刀 打刀 廃刀 帯刀 帯刀 帯刀 入刀 二刀 大刀 鈍刀 脱刀 単刀 無刀 名刀 刀銭 刀傷 石刀 節刀 長刀 帯刀 銭刀 太刀 脇刀 良刀 両刀 立刀 利刀 洋刀 木刀 明刀 短刀 竹刀 刀狩 刀室 刀伊 ...[熟語リンク]
菜を含む熟語刀を含む熟語
菜刀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
＼に掃くがすゞしさ 鋸のわたる椚の切杙のわか木むら立ちたつがすゞしさ かぎろひのゆふつみ茄子さく／＼に菜刀もちて切るがすゞしさ（菜刀は方言なり包丁をいふ） ところづらませがおどろを刈りそけて足うらしみゝに....「芋掘り」より 著者:長塚節
の末に一夜そつと眞白な霜が天からおりたら理窟はなしにぐつたりと靡いてしまつたのである。おすがは芋の莖を菜刀でもとから切つて先へ出る。菜刀といふのは庖丁のことである。後から兼次が鍬の先で芋の株を掘り起す。ぴ....