唐机の書き順(筆順)
唐の書き順アニメーション ![]() | 机の書き順アニメーション ![]() |
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唐机の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 唐10画 机6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
唐机 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
唐机と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
机唐:えくづうと唐を含む熟語・名詞・慣用句など
唐目 唐山 唐山 唐檜 唐棗 唐楝 唐菜 唐櫃 唐紅 唐鼓 唐桟 唐子 唐紙 唐紙 唐目 唐門 唐糸 唐糸 唐様 唐梨 唐輪 唐櫃 唐戸 唐櫛 唐艾 唐虞 唐金 唐琴 唐錦 唐桐 唐鏡 唐橋 唐桑 唐瘡 唐櫃 唐言 唐絹 唐櫃 唐櫃 唐櫃 ...[熟語リンク]
唐を含む熟語机を含む熟語
唐机の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
林《はやし》図書頭《ずしょのかみ》をはじめとして諸儒者列席の前に一人ずつ呼び出され、一間半もある大きい唐机《からづくえ》の前に坐って素読の試験を受けるのである。成績優等のものに対しては、身分に応じて反物や....「矢はずぐさ」より 著者:永井荷風
。八畳の茶の間に燈火《とうか》煌々《こうこう》と輝きて、二人が日頃食卓に用ひし紫檀《したん》の大きなる唐机《とうづくえ》の上に、箪笥《たんす》の鍵を添へて一通の手紙置きてあり。初め小婢《しょうひ》のわが帰....「天満宮」より 著者:上司小剣
のまゝ京子を伴《ともな》うて、中の便所へ通ふ開き戸から、鰒玉《ふくぎよく》和歌集が披《ひら》かれたまゝ唐机の上に載つてゐる道臣の居間を經て、行燈《あんどう》の薄暗い病室に送り込み、轉がすやうにして蒲團の上....