唐山の書き順(筆順)
唐の書き順アニメーション ![]() | 山の書き順アニメーション ![]() |
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唐山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 唐10画 山3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
唐山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
唐山と同一の読み又は似た読み熟語など
口頭三昧 唐桟 当山 逃竄 乳頭山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山唐:んざうと唐を含む熟語・名詞・慣用句など
唐目 唐山 唐山 唐檜 唐棗 唐楝 唐菜 唐櫃 唐紅 唐鼓 唐桟 唐子 唐紙 唐紙 唐目 唐門 唐糸 唐糸 唐様 唐梨 唐輪 唐櫃 唐戸 唐櫛 唐艾 唐虞 唐金 唐琴 唐錦 唐桐 唐鏡 唐橋 唐桑 唐瘡 唐櫃 唐言 唐絹 唐櫃 唐櫃 唐櫃 ...[熟語リンク]
唐を含む熟語山を含む熟語
唐山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貧乏神物語」より 著者:田中貢太郎
たのを、数年前から見つけてあったので、ここでそれを云ってみる。考証好きの馬琴は、その短い随筆の中でも、唐山には窮鬼と書くの、蘇東坡に送窮の詩があるの、また、窮鬼を耗とも青とも云うの、玄宗の夢にあらわれた鍾....「僻見」より 著者:芥川竜之介
数年来百費を省き収る所書籍に不足なし。過分と云ふべし。其の外収蔵の物、本邦古人書画、近代儒家文人詩文、唐山真蹟書画、本邦諸国地図、唐山蛮方地図、草木金石珠玉点介鳥獣、古銭古器物、唐山器物、蛮方異産の類あり....「知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
声、狼毒、狼狠、狼顧、中山狼、狼※、狼貪、狼竄、狼藉、狼戻、狼狽、狼疾、狼煙など、めでたきは一つもなき唐山《もろこし》のためし、いとおかし。いわゆる御狗を出すところは此山のみならず、来し路の宝登神社、贄川....