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当山の書き順(筆順)

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当山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-ざん
  2. トウ-ザン
  3. tou-zan
当6画 山3画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
當山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

当山と同一の読み又は似た読み熟語など
口頭三昧  唐山  唐桟  逃竄  乳頭山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山当:んざうと
当を含む熟語・名詞・慣用句など
当銀  当分  失当  当該  当腹  当風  手当  当家  別当  充当  順当  所当  当意  当百  当否  執当  当方  当麻  当金  当局  当帰  凝当  当然  金当  算当  当り  当て  当期  当る  至当  当麻  当確  当番  当所  当役  専当  相当  別当  段当  当選    ...
[熟語リンク]
当を含む熟語
山を含む熟語

当山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
説教日割りは、左記のとおり相定め候《そうろう》につき、お心得しかるべく候。 壱、参、五、七、四カ日に当山。 弐、四、六、八、四カ日は興照寺。 ただし朝五ツよりのこと」 「あにい!」 読み下すや同時で....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
も、この巻き羽織でご覧のごとく八丁堀者じゃ。仏道修行を思いたち、かく推参つかまつったが、うわさによれば当山は求道《ぐどう》熱心の者を喜んでお導きくださるとのお話じゃ。静かなへやがあらば暫時拝借いたしたいが....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
のを、この二つのまなこでとくと見たのじゃ。膝元荒す鼠賊《そぞく》風情《ふぜい》を要らぬ匿い立て致さば、当山御|貫主《かんす》に対しても申し訳なかろうぞ」 「黙らっしゃい。要らぬ匿い立てとは何を申すか! よ....
[当山]もっと見る