唐檜の書き順(筆順)
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唐檜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 唐10画 檜17画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
唐檜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
唐檜と同一の読み又は似た読み熟語など
咽頭扁桃肥大症 加藤弘之 高等飛行 骨董品 斎藤秀三郎 斎藤秀雄 斎藤彦麿 政策担当秘書 党費 刀筆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
檜唐:ひうと唐を含む熟語・名詞・慣用句など
唐目 唐山 唐山 唐檜 唐棗 唐楝 唐菜 唐櫃 唐紅 唐鼓 唐桟 唐子 唐紙 唐紙 唐目 唐門 唐糸 唐糸 唐様 唐梨 唐輪 唐櫃 唐戸 唐櫛 唐艾 唐虞 唐金 唐琴 唐錦 唐桐 唐鏡 唐橋 唐桑 唐瘡 唐櫃 唐言 唐絹 唐櫃 唐櫃 唐櫃 ...[熟語リンク]
唐を含む熟語檜を含む熟語
唐檜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「釜沢行」より 著者:木暮理太郎
崖をしゃにむに攀じ上り、先の痩尾根の上に立って一休みした。 尾根は石楠《しゃくなげ》其他の灌木に栂や唐檜《とうひ》の若木が交って邪魔をする。時々振り返って後を見ると、南アルプスの雪が木の間に白くきらりと....「秋の鬼怒沼 」より 著者:木暮理太郎
骨のような枯枝を縦横に逆立てている深い笹原を、針蕗《はりぶき》に刺されながら泳ぎ抜けて、昼も暗い白檜|唐檜《とうひ》の深林に入った。朽葉の積《つも》った柔い土の香と軽い樹肥《やに》の香とが苛立った神経を落....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
見る見る力の満ちた大きな岳の一部を現わした。劒が見えるぞと怒鳴る。急いで荷を背負って左の尾根を下った。唐檜《とうひ》の木立に這入ると切明けの跡が判然したので吻と安心する。又池があった、前のよりは少し大きい....