唐櫃の書き順(筆順)
唐の書き順アニメーション ![]() | 櫃の書き順アニメーション ![]() |
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唐櫃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 唐10画 櫃18画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
唐櫃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
唐櫃と同一の読み又は似た読み熟語など
塩辛蜻蛉 空取引 空葬い 辛党 唐鳥 唐綴じ 倶利伽羅峠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
櫃唐:とらか唐を含む熟語・名詞・慣用句など
唐目 唐山 唐山 唐檜 唐棗 唐楝 唐菜 唐櫃 唐紅 唐鼓 唐桟 唐子 唐紙 唐紙 唐目 唐門 唐糸 唐糸 唐様 唐梨 唐輪 唐櫃 唐戸 唐櫛 唐艾 唐虞 唐金 唐琴 唐錦 唐桐 唐鏡 唐橋 唐桑 唐瘡 唐櫃 唐言 唐絹 唐櫃 唐櫃 唐櫃 ...[熟語リンク]
唐を含む熟語櫃を含む熟語
唐櫃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春昼」より 著者:泉鏡花
ったでございますよ。 以来、あの柱に、うたゝ寐《ね》の歌がありますので。 客人はあと二、三日、石の唐櫃《からびつ》に籠《こも》ったように、我《われ》と我を、手足も縛るばかり、謹《つつし》んで引籠《ひき....「伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
。 十 その中《うち》に最も人間に近く、頼母《たのも》しく、且つ奇異に感じられたのは、唐櫃《からびつ》の上に、一個八角時計の、仰向《あおむ》けに乗っていた事であった。立花は夢心地にも、何等....「拓本の話」より 著者:会津八一
、今となつては誰も知る事であるが、此所に一つ面白い例がある。それは私は今、昔奈良の東大寺にあつた二つの唐櫃の銘文の拓本を持つて居るが、其櫃の一つは今は御物となつて正倉院にあるが、他の一方はもう實物は此の世....