上背の書き順(筆順)
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上背の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 背9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
上背 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上背と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
背上:いぜわう背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋 背腸 背甲 背高 背子 背黒 背山 背革 背骨 背子 背斜 背広 背向 背向 背筋 妹背 背景 背戸 肌背 背面 背後 背腸 背反 背徳 屈背 背守 背面 背丁 背低 背峰 背任 背嚢 背幅 背叛 背部 背板 背中 背馳 背紋 背丈 ...[熟語リンク]
上を含む熟語背を含む熟語
上背の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「省線電車の射撃手」より 著者:海野十三
て呶鳴《どな》りちらしてはいるものの、一番冷静だった。 第三の犠牲者は三浦糸子と云った。可《か》なり上背《うわぜい》のある婦人で、クッションのように軟《やわらか》くて弾力のある肉付の所有者だった。銃丸は....「式部小路」より 著者:泉鏡花
苦笑いで、睨《ね》めつけながら、手繰って手元へドン、と引くと、凧《たこ》かと見えて面くらう、自分よりは上背も幅もあるのを、糸目を取って絞った形。今度は更に小路の中途に突立《つった》たせた。 「わ、わ、」 ....「押しかけ女房」より 著者:伊藤永之介
りや、得したなあ」 酔つたように突ツ立つている恰好はモツサリとして顔は真黒にすすけていたが、やつぱり上背のある眼鼻立のキリツとした佐太郎にちがいなかつた。 「田植《さつき》済んだら、ゆつくり、一杯やろう....