我先の書き順(筆順)
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我先の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 我7画 先6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
我先 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
我先と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先我:きされわ我を含む熟語・名詞・慣用句など
我等 我か 晋我 大我 彼我 非我 物我 没我 無我 我君 人我 人我 小我 我慢 我様 我利 我流 怪我 個我 自我 忘我 主我 我主 我女 我勢 我慾 蘇我 我じ 他我 我が 円我 我鬼 我黒 穀我 我儕 我郎 我丈 我人 我精 我僧 ...[熟語リンク]
我を含む熟語先を含む熟語
我先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:押川春浪
》ち數百《すうひやく》の人《ひと》は、雪崩《なだれ》の如《ごと》く其處《そこ》へ崩《くづ》れかゝつた。我先《われさき》に其《その》端艇《たんてい》に乘移《のりうつ》らんと、人波《ひとなみ》うつて※閙《ひし....「鳥影」より 著者:石川啄木
!』 吉野は膝頭の隱れる邊まで入つて行く。二人は暫し言葉が斷れた。螢が飛ぶ。子供らも二人の態を見て、我先にと裾を捲つて水に入つた。 相對した彼岸の崖には、數知れぬ螢がパーッと光る。川の面が一面に燐でも....「鳥影」より 著者:石川啄木
の隠れる辺《あたり》まで入つて行く。二人は暫し言葉が断れた。螢が飛ぶ。小供らも二人の態《さま》を見て、我先にと裾を捲つて水に入つた。 相対した彼岸《かなた》の崕《がけ》には、数知れぬ螢がパーツと光る。川....