南蛮鉄の書き順(筆順)
南の書き順アニメーション  | 蛮の書き順アニメーション  | 鉄の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
南蛮鉄の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 南9画 蛮12画 鉄13画 総画数：34画（漢字の画数合計） |
南蠻鐵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
南蛮鉄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
鉄蛮南:つてんばんな蛮を含む熟語・名詞・慣用句など
師蛮 蛮地 蛮族 蛮習 蛮国 蛮行 蛮骨 蛮語 蛮絵 蛮人 蛮声 蛮的 蛮夷 蛮野 野蛮 綿蛮 蛮書 蛮力 南蛮 蛮勇 蛮風 蛮神 緜蛮 南蛮宗 鴨南蛮 南蛮砂 葱南蛮 南蛮船 南蛮寺 南蛮錐 南蛮人 真南蛮 野蛮人 南蛮漬 南蛮物 南蛮煮 南蛮絵 南蛮流 肉南蛮 蛮カラ ...[熟語リンク]
南を含む熟語蛮を含む熟語
鉄を含む熟語
南蛮鉄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
み出《だ》いたは、別人でもない「れぷろぼす」ぢや。山男がこの日の出《い》で立ちは、水牛の兜《かぶと》に南蛮鉄の鎧《よろひ》を着下《きおろ》いて、刃渡り七尺の大薙刀《おほなぎなた》を柄《え》みじかにおつとつ....「海潮音」より 著者:上田敏
しき深海底《ふかうみぞこ》のわたり魚《うを》、 あふさきるさの徘徊《もとほり》に、身の鬱憂を紛れむと、南蛮鉄《なんばんてつ》の腮《あぎと》をぞ、くわつとばかりに開いたる。 素《もと》より無辺天空を仰ぐには....「式部小路」より 著者:泉鏡花
を被《かぶ》らず、だぶだぶになった茶色の中折、至極大ものを膝の上。両手を鍔《つば》の下へ、重々しゅう、南蛮鉄、五枚｜錣《しころ》の鉢兜《はちかぶと》を脱いで、陣中に憩った形でござったが、さてその耳の敏《さ....