中幕の書き順(筆順)
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中幕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 幕13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
中幕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
中幕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幕中:くまかな幕を含む熟語・名詞・慣用句など
討幕 幕間 幕議 幕串 幕際 幕詞 幕舎 幕尻 幕臣 幕政 幕電 幕内 幕板 幕外 幕下 幕命 内幕 内幕 入幕 入幕 半幕 平幕 片幕 本幕 幕営 幕下 幕下 幕府 幕末 幕屋 幕間 幕見 幕湯 帷幕 幔幕 霞幕 海幕 開幕 黒幕 山幕 ...[熟語リンク]
中を含む熟語幕を含む熟語
中幕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
ら、心は全然そう云うものと没交渉な、忌《いま》わしい色彩を帯びた想像に苦しめられていたのです。ですから中幕《なかまく》がすむと間もなく、あの二人の女連《おんなづ》れが向うの桟敷《さじき》にいなくなった時、....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
が加役《かやく》で宗吾の女房を勤めていましたが、これも案外の出来で、なるほど達者な役者だと思いました。中幕に嵯峨や御室の浄瑠璃がありましたが、九蔵の光国《みつくに》はほんのお附き合いという料簡で出ている。....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
伎座を見物したと云った。 「木挽町《こびきちょう》はなかなか景気がようござんしたよ。御承知でしょうが、中幕は光秀の馬盥《ばだらい》から愛宕《あたご》までで、団十郎の光秀はいつもの渋いところを抜きにして大芝....