幕屋の書き順(筆順)
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幕屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 幕13画 屋9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
幕屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
幕屋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋幕:やくま幕を含む熟語・名詞・慣用句など
討幕 幕間 幕議 幕串 幕際 幕詞 幕舎 幕尻 幕臣 幕政 幕電 幕内 幕板 幕外 幕下 幕命 内幕 内幕 入幕 入幕 半幕 平幕 片幕 本幕 幕営 幕下 幕下 幕府 幕末 幕屋 幕間 幕見 幕湯 帷幕 幔幕 霞幕 海幕 開幕 黒幕 山幕 ...[熟語リンク]
幕を含む熟語屋を含む熟語
幕屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
の祭礼《まつり》なのである。 これは毎年の慣例《しきたり》で七月十五日の早朝《あさまだき》にご神体の幕屋《まくや》がひらかれるのである。そうして黄金の甲冑《かっちゅう》で体を鎧《よろ》った宗介様を一同謹....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
《かがり》で、そこらは白昼のよう。前には小流れがあって、背後《うしろ》に山を負うて帆木綿《ほもめん》の幕屋。 この谷間の、この部分だけは白昼のように明るいけれども、周囲は黒闇々《こくあんあん》に近い山々....「法王の祈祷」より 著者:上田敏
のよく知り給ふ如く、信仰の改変は善い事で無い。信仰はひとたび燃立つ叢《くさむら》に現れて、直《すぐ》に幕屋の中に収められた。後また髑髏《されかうべ》が丘の上、君が唇に洩れたことはあるが、之を聖体の器と筺と....