幕間の書き順(筆順)
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幕間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 幕13画 間12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
幕間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
幕間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間幕:いあくま幕を含む熟語・名詞・慣用句など
討幕 幕間 幕議 幕串 幕際 幕詞 幕舎 幕尻 幕臣 幕政 幕電 幕内 幕板 幕外 幕下 幕命 内幕 内幕 入幕 入幕 半幕 平幕 片幕 本幕 幕営 幕下 幕下 幕府 幕末 幕屋 幕間 幕見 幕湯 帷幕 幔幕 霞幕 海幕 開幕 黒幕 山幕 ...[熟語リンク]
幕を含む熟語間を含む熟語
幕間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木の子説法」より 著者:泉鏡花
値なのではあるが夏帽子を、居かわり立直る客が蹴散《けち》らし、踏挫《ふみひし》ぎそうにする…… また幕間で、人の起居《たちい》は忙しくなるし、あいにく通筋《とおりすじ》の板敷に席を取ったのだから堪《たま....「陽炎座」より 著者:泉鏡花
のであろうと頷《うなず》く……囃子はその癖、ここに尋ね当った現下《いま》は何も聞えぬ。…… 絵の藤の幕間《まくあい》で、木は入ったが舞台は空しい。 「幕が長いぜ、開けろい。遣《や》らねえか、遣らねえか。....「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
《ま》いたる揚幕に吸わるるごとく舞込みたり、 「お茶はよろし、お菓子はよしかな、お茶はよろし。」 と幕間《まくあい》を売歩行《うりある》く、売子の数の多き中に、物語の銀六とて痴《たわ》けたる親仁《おやじ....