手枕の書き順(筆順)
手の書き順アニメーション | 枕の書き順アニメーション |
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手枕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 枕8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
手枕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
手枕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枕手:らくまて枕を含む熟語・名詞・慣用句など
北枕 籠枕 枕飯 肘枕 枕紙 箸枕 枕上 枕上 菅枕 枕神 枕崎 枕言 枕雲 枕本 枕辺 枕絵 枕貝 枕机 枕金 枕金 枕経 枕席 枕石 枕藉 枕箱 腕枕 枕辺 旅枕 枕木 枕腕 枕籠 夢枕 葉枕 枕頭 木枕 指枕 薦枕 石枕 枕籍 枕詞 ...[熟語リンク]
手を含む熟語枕を含む熟語
手枕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
わが稚名《をさなな》を君はおぼゆや 芭蕉
宮に召されしうき名はづかし 曾良《そら》手枕《たまくら》に細きかひなをさし入《いれ》て 芭蕉
殿守《とのもり》がねぶたがりつる朝ぼらけ....「三尺角」より 著者:泉鏡花
ばひ》になつて、肱《ひぢ》を張《は》つて長々《なが/\》と伸《の》び、一人《ひとり》は横《よこ》ざまに手枕《てまくら》して股引《もゝひき》穿《は》いた脚《あし》を屈《かゞ》めて、天窓《あたま》をくツつけ合....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
ンプの光が蚊帳にうつつてゐるのを見る時の心持。蚊帳の中に幽かな寢息をきく時の心持。 4 母親は添乳の手枕を離れて、乳房を懷の中にかくし乍ら、スヤ/\と眠つてゐる子の上にソツと幌※をかける。女性獨特の世界....