籠枕の書き順(筆順)
籠の書き順アニメーション | 枕の書き順アニメーション |
スポンサーリンク
籠枕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 籠22画 枕8画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
籠枕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
籠枕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枕籠:らくまごか枕を含む熟語・名詞・慣用句など
北枕 籠枕 枕飯 肘枕 枕紙 箸枕 枕上 枕上 菅枕 枕神 枕崎 枕言 枕雲 枕本 枕辺 枕絵 枕貝 枕机 枕金 枕金 枕経 枕席 枕石 枕藉 枕箱 腕枕 枕辺 旅枕 枕木 枕腕 枕籠 夢枕 葉枕 枕頭 木枕 指枕 薦枕 石枕 枕籍 枕詞 ...[熟語リンク]
籠を含む熟語枕を含む熟語
籠枕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寒山落木 巻一」より 著者:正岡子規
すなはち戀のはじめ哉 夏痩をなでつさすりつ一人哉 面白う紙帳をめぐる蚊遣哉 人形の鉾にゆらめくいさみ哉籠枕頭の下に夜は明けぬ 蚊の口もまじりて赤き汗疣哉 川狩にふみこまれたる眞菰哉 御祓してはじめて夏のを....「花は勁し」より 著者:岡本かの子
焦る心より先に季節が先走りするのが、ひし/\と桂子に感じられた。 今日も茶室の小座敷で襖に留金を掛け籠枕を頬に当てゝ横になると、桂子は多少、自分の世界を取り戻した気持になる。せん子を小布施のところへ遣つ....